自律神経失調症
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自律神経失調症-精神症状

無気力・イライラは自律神経の精神症状!?

自律神経失調症

自律神経失調症の精神症状自律神経失調症は身体症状だけでなく、精神にまで影響を及ぼす疾患です。
自律神経の乱れが引きこす精神症状とは?

自律神経失調症の精神症状とは

精神症状の種類自律神経のバランスが乱れることは心身のバランスが乱れることであり、精神的な随伴症状も多く現れます。
その症状には「くよくよと悩む」「落ち込む」「やる気が出ない」「イライラする」などといった日常生活で通常見られる症状ばかりですが、それでも自律神経失調症の症状なのです。
私たちの心と身体は深く繋がっていて、気持ちが滅入って塞ぎこんでしまうと身体の調子が悪くなったりと、心の問題に影響を受けて身体に症状が現れたりすることがあります。
精神的不安感などの問題が身体症状の要因となり症状を出現させ、さらには身体症状が出現することで新たな精神的ストレスとなり、また違う症状を引き起こしてしまいます。
自律神経失調症の治療は、身体症状から精神症状というように負の連鎖を招いてしまうので、早期治療が大切になります。

自律神経失調症は、身体症状と精神症状のどちらが先に現れるかは個人差によって異なるので、その判断は難しいとされています。
しかし心身は深い繋がりを示すものですから、身体に症状が現れた人には情緒不安定など様々な精神症状が現れるようになり、精神症状が現れた人には身体症状が自覚されるようになることがあります。
自律神経失調症で見られる精神症状には、不安感/焦燥感/イライラ/憂鬱/無気力など、感情や思考に影響を及ぼすものばかりです。

ご紹介する症状がすべて出現する訳ではなく、どの症状が現れるかは個人差があります。

情緒不安定

感情の上がり下がりが激しく、悲しくなり泣き出したり、急に怒りっぽくなります。

記憶力・集中力低下

気持ちが塞いでしまうことや憂鬱という気分は自分で自覚しやすい症状なのですが、記憶力や集中力の低下という症状はなかなか自覚しにくいものと思います。
記憶力や集中力の低下は調子の悪いときなど誰しもに見られたりすると思うので、自分でも気付きにくく、まして自律神経失調症の症状とは思わないでしょう。
しかし、記憶力の低下による物忘れなどが継続すると自信を失くしたり、焦燥感に繋がり、新たなストレス因子となります。

また、集中しようとしても違うことが思い浮かんでしまい、集中力が持続しないという人や、物忘れが増えたことから認知症の心配をする人もいます。

イライラ感

自律神経のバランスが崩れると、神経が敏感になり、ちょっとのことでイライラしやすくなることがあります。
自律神経失調症になると、常日頃からイライラするようになることもあります。

気力・元気がない

何に対しても意欲が湧かず、やる気が出ないと訴える人も居るようです。
無気力な自分が怠けているようにも感じ、自分を責めてしまうこともあるそうです。

不安感

自律神経失調症を患っている多くの人が身体に現れる症状を気にするあまり、不安を抱き、塞ぎ込んでしまいます。
症状だけでなく日常でのことに対していつまでも悩んだり、落ち込んだりと悲観的になる傾向にあるようです。

【自律神経失調症セミナー】コンテンツ分類
  • 【自律神経失調症とは】自律神経の働きと病気の原因を確認!
  • 【自律神経失調症の症状】発汗異常や動悸、不安な感じやうつ病などの身体症状・精神症状をご紹介。
  • 【自律神経失調症のタイプ】神経症型・本能性型・心身症型など原因に応じた病気のタイプ。
  • 【自律神経失調症の治療】検査の方法から治療の種類や予防法をご紹介
  • 【自律神経の関連疾患】メニエール病・更年期障害・神経性胃炎などの関係のある病気
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